イルンゴ製品をご愛用頂いている方々から頂いたメッセージをの数々です。 沢山の方々から導入後の驚愕と喜びのメールを頂いています。 皆様からは許諾を頂いてWEB上へ掲載しています。 ご了解を頂くための連絡をしましたところ、熱心なレポートとしてわざわざ長文を完成して下さった方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます。 今後とも、徐々に増やしていいきます。 また、まだご愛用でない方でも、製品やこのホームページへのご意見、ご感想など、どしどしお寄せ下さい。(ご意見はこちらから→)

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兵庫県 I さん

「そのときミュージシャンが現れた」

昨年秋クレッセンド205Sを耳にしたとき、音楽の清澄の彼方に見える魔性がグンと伝わってきた。それを聴いたとき絶対705を自分のものにしたいと思った。
が、お金がない。一大決心をし、愛車のBMWスポーツタイプを売り、705を注文した。
待つことこと半年、DAコンバーター705がついに店にやってきた。

後日、イルンゴの楠本さんが兵庫県までわざわざチューニングに来てくださった。
まさかこんなことで、と思うような細かなチューニングで、音が劇的によくなる様は、同席した7〜8名のお客様も言葉がなかった。
そして最後の一音が出たとき、私は思わず楠本さんに握手を求めた。
そこには時代や世代やジャンルを超えて、コルトレーンがソニーロリンズがマークノップラーがザ・バンドがノックもせず、店のドアーをくぐり入ってきた瞬間であった。

兵庫県神崎郡福崎町西田原 自家焙煎の喫茶店 サタディーサン(0790-23-0711)
昼間はコーヒー専門店、夜間は音楽専門の喫茶店として営業されています。
「続・音まみれの日々」VOL.13に、イルンゴ導入記が掲載されています。 また、このページの最後に I さんのcrescendo205S導入レポートがあります。



東京 Uさん

「製作していただいたフェーダーの音の素晴らしさに完璧に参りました」

我が家に到着したCrescendo205SNを梱包箱から出したとき、その仕上がりに思わず「見事だ!」という言葉が口から出てしまいました。
そして我が家のパワーアンプKinoshita/JMF製 HQS2500UPMに接続し、何時間かあたためた状態でCDをかけました。流したのはエンリコ・ピエラヌンツィ・トリオの『The Chant of Time』からオープニングナンバー『Thiaki』。
流れてきた音楽を聴いて衝撃を受けずにはいられませんでした。

ハイスピード感と圧倒的な鮮度感に満ちているという、いわゆるオーディオ的な印象とはまた別に、演奏者の熱気や演奏にこめる感情表現をずばりだしてくる感じがするのです。
イルンゴ製品は購入済みの電源ケーブル等で、既に同じ感動は味わっていたはずでしたが、今回は感動の度合いがずば抜けていたので驚きを隠せませんでした。

蛇足ですがスピーカーをKM1Vに買い替えるのにとどめを刺された瞬間でもありましたが。(笑)

来年もいろいろとお世話になるのは間違い無いと思います。
恐らく次はRCAケーブルでしょう。(笑)
イルンゴは生きた『音楽』を伝えてくれる数少ないメーカーだと思っています。
お身体に気をつけて魅力的な製品を作りつづけてください。応援してます。来年も良いお年を。

(イルンゴより)音楽の持つパッションを一瞬で鋭く感じ取る好青年Uさんのところへは、2003年末にcrescendo205SNが納入されました。その直後に頂いたメールです。2カ年計画で的を絞り、KINOSHITA/JMFのアンプ、イルンゴのフェーダーとグレードアップされてきました。


愛知県 MKさん

「楽器の質感をリアルに描き分け、コンサートホールで聴く感触」

ある日舞い込んで来た、豆粒のような可愛らしいインシュレーター。名前はsonorite。クアドラスパイアのラックの中で、激しく発熱しているミュージカルフィデリティA1000Aを持ち上げ、オーディオリプラスのOPT-1HRと交換する。音楽を再生してみると、少し抜けが悪い。「売ってしまおうか−」。ふと湧いてくるそんな邪念を振り払い、A1000Aの下で試行錯誤を繰り返す。モニター報告を書かねばならないのだ。「良かったです」とは書き難い。

リラクサ2プラスの上でsonoriteを使用した時、突如タオックFC3000から陰影豊かな音楽が溢れ出してきた。リラクサのみの使用では、伸びやかで心地よい感触ながら表情がさらりとし、音楽が心に届かぬもどかしさがあった。ところがsonoriteとの併用では音色が多彩になり、音楽に血が通う。
sonoriteをスピーカーの下にも試してみたくなり、すぐに2セット注文。それまで使用していたJ1プロジェクトのコーンタイプと交換してみた。J1はクリアな音質で、音像と音像の間が透明。ソノリーテは楽器の質感をリアルに描き分け、音像と音像の間に気配があり、コンサートホールで聴くような感触がある。sonoriteの方が録音の古い演奏からオーラが伝わり、ロックの再生では生々しい音像がぐっと張り出してきて情熱的。音楽の躍動を伝えてくれるsonoriteに、スピーカーの下も任せることにした。  

『メモフローラ・吉松隆作品集2』を聴く。以前のリプラス、MEI、J1プロジェクト時代の音は静寂さが際立ち、澄み切った冬の星空のようだった。ソノリーテを一部導入した今の音は、透明だけれど仄かに温かく、「銀河鉄道の夜」を想起させる。胸が苦しくなるような叙情的表現となった。私のシステムに、長らく失っていた濃密さが戻ってきた。私のシステムに長らく失っていた濃密さが戻ってきた。永きに渡り封印してきた「トリスタン」をこれでやっと聴くことができる。 イルンゴ・オーディオに感謝。

MKさんのレポートは音元出版社発行オーディオアクセサリー誌108号に掲載されたモニターレポートです。同社並びにMKさんの許諾を得て掲載させて戴きました。

(イルンゴより) モニタ−レポート有り難うございます。 MKさんのリポート中、「古い演奏からのオーラが伝わり・・・」 この一節を読んで、嬉しくなりました。調整の不十分な装置だと古い録音の盤が歌わないのです。名盤と言われる古き時代の録音が生き生きと鳴り出せば、音楽の中心軸にオーディオがフォーカスしてきた証です。音楽のパッション、たっぷり味わって下さい。



横浜 TMさん(女性)

「イルンゴを使い出して1年・・・」

我が家で初めて導入したイルンゴ・オーディオの製品はデジタルケーブルです。主人がオーディオ専門店で借りてきたのがきっかけです。そのデジタルケーブルは、同社のデジタルケーブルの中では最上位に位置するanimato-2.5Sという製品です。
このデジタルケーブルは同社の製品のなかでも比較的安価な方で、コストパフォーマンスの非常に高い製品です(基本的に同社の製品は他社の同レベルの製品と比較した場合、付加価値が高く、絶対な価格も安い)。
我が家ではこのデジタルケーブルの導入を契機に、ライン(アナログ)ケーブル、スピーカーケーブル、AC電源などのケーブル類を導入しました。この他、パッシブ・フェーダー、オーディオボード、壁コンセント、インシュレーターなど、DACを除くすべての製品を導入しました。(DACも本当は欲しいのですが、高価で直ぐに買えないため私の副業で得た収入から貯金を始めています)。

同社の製品に共通する特長は音楽が生き生きすること。音の立ち上がりが良くなり、音の輪郭がはっきりして、音にエネルギー感が増すのです。かといって音場の見通しが悪くなる、高音がきつくなる、低音がしまりすぎるなどの副作用はありません。
この傾向は、同社の製品の数が増せば増すほど高まります。特にAC電源ケーブルは、何か機器に内存していたストレスが解き放たれたかのように音楽やメロディーが歌い始めました。
私が、同社の製品で最も驚いたのは、パッシブ・フェーダーのcresendo205のvesionSです。通常、パッシブ・フェーダーといえば、音の鮮度は高まる一方で、音にエネルギー感や音の立ち上がりは悪くなるという印象を持っていました。しかし、同社のcresendo205Sは、このような音のエネルギー感や音の立ち上がりが低下するどころか反対に増すのです。実際に何百万円もする海外の高級プリアンプと比較しても勝るとも劣らない実力を持っています。パッシブ・フェーダーとしては高価な部類に入りますが、音質を基準に考えると、非常に安い製品だと私は思います。

我が家では、主人ともどもクラッシック、ジャズ、ボサノバ、フラメンコ、ケルトなどあらゆるジャンルの音楽を聞きます。従来までは、クラッシックはいいが、ジャズやフラメンコは物足りないなどの課題がありました。しかし同社の製品を導入してからは、シンバルなどの硬い音は硬く、バイオリンやクラッシックギターなどのしなやかな音はしなやかに、その楽器や声などがもともと持っている特性やエネルギー感をそのまま維持して再生することができるようになりました。このため、音が硬いだの、柔らかいだの、音像がどうの、音場がどうのといった細かいことを気にすることなく、音楽を楽しめるようになりました。
また、主人と私とでは、基本的な音の傾向は一致しているのですが、音を評価する視点が若干異なるのです。具体的に言うと、私は音の「切れ」や「立ち上がり」を優先する傾向があり、主人は音の「しなやかさ」や「厚み」を重視するのです。しかし、今は両者の要求を高い次元で充足できるようになったので、夫婦で音質で口論となることはなくなりました。

今では、同社社長の楠本さんの助言のもと、機器の設置場所、音質上悪影響を及ぼすと考えられる部材の置換・撤去(鉄ネジを真鍮や樹脂ネジに換えるあるいは取り除く)などを夫婦仲良く実践しています。演奏者がその音楽に込めた「思い」や「気持ち」、「緊張感」など、音楽の内側に潜んでいる部分まで再生できるようになったと思っています。スピーカーの位置や室内の湿度など、全ての条件が整ったときは、あたかも演奏者が我が家に来て演奏しているかのような再生となります。たぶん、このような音楽再生がイルンゴ・オーディオの考える本来あるべき音楽再生なのでしょう。きっと私や主人だけでなく、同社の製品に触れた多くの人がそう感じていると思います。

(イルンゴより)Tさんはなんでも自作してしまうスーパー奥様。電気技術の監督は旦那様という羨ましい二人三脚。今ある機材の限界まで使いこなしています。専門知識にの無い方が改造に走ると、危険です!安易に真似をしないように・・ね。愛用されるスピーカーはレイオーディオのKM-1V。最近、オーバーホールをして絶好調とか。


kaoriさん

modl705−2をご発注いただきました。この方は、ご自分のホームページに、詳しくイルンゴ情報を書いてくださっています。以下を参照ください。ケーブルやコンセント類はすでに全部イルンゴ。前座は終了。真打ちの登場を待つばかり、という方です。

http://www.din.or.jp/~kaori03/index.htm
 


福岡県 Yさん

ティアックVRDS-25xsの音の堅さと細さに悩んでいたところにイルンゴ製ボードgranzezzaSTDの登場!早速受け皿無しでダイレクトに設置。これがあのVRDS-25xsかと思う程の音の太さ!でもこのプレーヤーのスピード感は失われてはいない。マニアの悲しい性で全部に敷きたくなる。一大決心をして、今現在アンプとJBL4344のスタンドの下に大型特注のgrandezzaを設置。残るはアナログプレーヤーGT-2000Lの下か・・これが一番利きそうな気が・・!


中野 Hさん

天然皮革のインシュレーターsonoriteを愛用。とにかく小さくて力持ち!CDのシャリツキが一瞬で消えた。CDプレーヤーの足をはずし、底板のありとあらゆる所につけてみた。アンプは重いので足の下に入れた。ググーッと音の重心が下がる。余りに下がりすぎたので現在はアンプのみに使用、これだけで十分重心は下がるし、CDのイヤなシャリツキは無くなる。イヤハヤ本当に小さくて力持ちとはこの事!


横浜 Sさん

「イルンゴとの出会い」

初めてanimato12を手にしたのは昨年の2月。 それまでの私はオーディオを音楽を再生するための道具として、分析的な観点から接していました。 音楽を再生する喜びでも、どちらかというと変化を楽しむ事が主体で、演奏者の気配や何を表現したいのかといった点まで追求することが無かったのです。
ある日妻とあるピアノのCDを聴いていて、
「なんだか綺麗だけど、力強さもいまいちだし、なにより生き生きとした生命が感じられないね、これがオーディオの限界なのかな?でも、こんな小さなスピーカーだとこれが限界なのかな〜」と2人して話していたのが2000年の秋の事でした。
それから、ケーブルやら電源関連などと色々やって、S/Nはよくなるのですが、いまいち精気が無いので、ほとほと困っていたところ、ユニオンお茶の水の朝倉さんから「ちょっと聴いてみれば」と言われたのが始まりでした。

Mrイルンゴとの出会い
2001年2月にはじめてanimato12を購入し、妻に黙ってDACとPRE AMPの間を取り替えたところ、料理の最中なのに「ピアノがピアノの音している。あなた又何かしたの?!」といった感じ。animatoの底力がこんな感じで感じられるとは意外でした。
それから2ヶ月して、楠本氏とメール交換しているときにオーディオボードを作っているとの連絡があり、あのgrandezzaの初期ロットを頂くことにしました。
丁度ユニオンに引き取りに来たときに、偶然ばったりと楠本さんとあって、重たいgrandezzaと共に、拙宅まで車に乗っけていってもらう事となりました。

息を吹き返した音
その晩、楠本さんにまずは拙宅のシステムの音を聴いて頂き、その後すこしづつ手を入れてもらいました。
というより余計なものを外していって、わずかなセッティングを行っただけで、私のシステムの音は劇的に変わりました。
(小さなSPの低音を補完するスーパーウーハーさえ必要無くなりました。これには妻も大喜び。)
うちのあれだけ小さなテシマルIIという古い小さなSP(でも中身はネットワークも含めて全く別物ですが)がこんなに朗々と鳴ろうとは思いもよりませんでした。
小さなSPでマンションで十分な質感を備えた音に浸りたいというのが、私と妻の願いでしたが、かなり叶えられました。
当然、ケーブルは殆どがanimatoでanimato12がPRE-POWER/DAC-PREに、animat2.5がP0-DAC間に、電源ケーブルはPRE/P-0にP400、DACにP250と、ほぼanimatoとなりましたし、気がつけばPREはCrecendo205sに、そして全ての装置がgrandezzaの上に乗っています。
結局我が家はgrandezzaが11枚となってしまいました。(楠本さんからはこれ以上黒ずくめにしてどうするの?といわれますが、まだまだ)

そして今・・・
ilungoがもたらしてくれた「生き生きと早く」は私の小さなシステムの中にしっかりと息づいて今日も元気に朗々と鳴っています。 大事な事は、装置の大きさやブランドや評価だけでなく、「シンプルにそして力強く澱みの無い再生」これを実現する。
イルンゴの製品をこれからも大切にしたいと思いますし、次に何が出てくるのかとてもわくわくしています。

(イルンゴより)SさんはインフィニティのデシマルII(12センチの2way)をご愛用。反応の良さは他に変えられないということで、熱愛に近いですね。
超小型ですが、スレッショルドのパワーアンプでドライブ。スピーカー以外は小型ではありません。深夜に聴いたポリプロピレン製ウーハーとリボンツイータの出す軽やかな音はゾクゾクと鳥肌が立つほど魅力的でした。 ピアノを演奏する奥様の耳はいつも厳しく鋭く、ズバリ本質的結論を選ばれます。



横浜 MTさん(女性)

10月のとある日、イルンゴ・オーディオの楠本さんから一本の電話が入りました。
その内容は、ラインおよびデジタル・ケーブルのバージョンアップを行うので、モニタリングしてみないかというものでした。バージョンアップの内容について聞いてみたところ、RCA端子のキャップを樹脂系のものに変更するという単純なものでした。そして、楠本さんはそのRCA端子のキャップのサンプルが出来上がり次第、郵送すると私に言って、電話を切りました。

数日後、イルンゴ・オーディオの封筒が我が家に届きました。わくわくしながら封を 切った私は、中を見て●×▲?■。
なんとコバルトブルーの表現し難い(表現したらきっと悪口になってしまう)RCAキャップが入っていたのです。正直いって、イルンゴ・オーディオの製品とは思えないような外観。楠本さんを信じ、今まで使っていた銀メッキされたWBTのキャップを取り外し、封筒に入っていたキャップに取り替え、聞きなれたCDをセット。所定の位置に座りリモコンのプレイボタンを押した私は流れ出した音楽を聞き、思わず○※△!□。
スピーカーから音楽がブワーっと、今まで以上に凄いエネルギー感と拡がり感を伴って出てきたのです。あたかも機器やケーブルに存在していた全ての抵抗、摩擦、歪みなどを取り払ったかのうなスムーズな音の出方なのです。
エネルギーバランスや音程を変化させる、特定の音域を強調するなどの副作用も一切感じられませんでした。演奏者が今までより3〜4歩前に近付き、ステージやスタジオも2回りほど大きくなったような再生にビックリ。この音を聞いて、なぜデザインや見栄えにうるさい楠本さんがこのRCAキャップを採用したのか、ようやく理解できました。そのころにはこのRCAキャップの外観も、「なかなかチャーミングだなあ」と思えるようになった私がそこにいました。

なお、お借りしたモニター品は、楠本さんに無理をいってそのまま譲ってもらいました。皆さんも見た目に惑わされず、試してみては?きっと手放せない逸品となるはずです。

(イルンゴより)MHさんはオーディオの世界では希少な女性のマニア。録音スタジオにも出入りするご職業ですが、鋭い感覚に周りの男性プロがタジタジとか。音に関しての厳しさと妥協しない追求の姿勢は脱帽モノです。機器セッティングの追い込み方は尋常ではないほど緻密で、1mmどころか指の皮の皮膚感覚で調整されています。
雑なセッティングからは雑な音しかしない・・・・・という先人の言葉が思い出されます。



兵庫県 I さん

「イルンゴだけが解き明かす領域」

私は(過去に)コントロールアンプをいろいろ試してきましたが、結局良い製品に出会えませんでした。プリは音のバランスは整えてくれますが、ダイレクトに比べ、明らかに鮮度がスポイルされるということで、結局KT88PPアンプに左右のボリュームつまみを付けただけという、シンプルな構成にしていました。

そこで出会ったのがcrescendo205Sです。
この製品のポリシーに対してすごく賛同でき、これならと思ったからです。とにかくすべての装置がたたき起こされ、スピーカーから堰を切ったように音楽が流れます。それも鮮度はダイレクトを凌ぐものであり、これは何百万円のプリアンプであったとしても、考えられない出来事なのです。
例えばロックを聴くと演奏者の狂気さえもあらはにし、何百回と聴いたCDから新たな命が吹き込まれます。その結果、一枚のCDからその場の空気感をも引き出して、演奏者と聴者が一体になれる。これこそ私が求めてきたものだったと、心から感じることができるのです。
ボーカルはシビランス(擦過音)の発生がなく、パートの動きは恐ろしく活き活きとして一体感がすばらしいので、演奏がバラバラになりません。
ケーブルについてもanimato-2.5S、animato-12Sを聴くと、ふくよかでやわらかいのに、あたかも名工が彫り上げた無垢の彫刻のように緻密で、かつ雄大な表現をするので、このケーブルのみに許された世界を描き出してくれます。
他のケーブルとは志の高さが違う、といえるのです。

とにかくイルンゴ製品は制約を取っ払ってひたすら原点を見つめたとき、はじめて到達できる、まさにイルンゴだけが解き明かす領域の表現だと確信できるのです。
またイルンゴは次なる道を明確に指し示してくれます。私にとって、それはズバリDAコンバーター705ですね。
必ず手に入れ、更なる革命を起こしたいと思います。

兵庫県神崎郡福崎町西田原234-1
自家焙煎のコーヒー店、サタデー サン 0790-23-0711

「愛聴盤」
ヴァン・モリソン「アストラル ウイークス」
ザ・バンド「ザ・バンド」
リッキー・リー・ジョーンズ「ロマン」
キース・リチャーズ「トーク イズ チープ」

(イルンゴより) IさんはJBLのK2-5500で60から70年代ロックの名盤を中心に音楽を聴いていらっしゃる方です。トランスポートはエソテリックP-0。
イルンゴとの出会いはデジタルケーブル、そして続いてrescendo205S、animato-12Sへと進まれました。
以前からすでにアクティブなプリは退場しており、今回、パワーアンプのボリウムを設計者に取り外して貰ってcrescendo205S導入に臨まれました。
元々装置全体が非常にシンプルです。巷の噂に左右されず、Iさんの耳はオーディオの基本を押さえたシンプル構成を「正解」として選でいらしたようですね。
ロックを1曲もかけずにクラシックとjazzで確認、開発されたイルンゴ製品が、ロックギターを唄わせている・・。音楽の向こうにある演奏者の魂を聴く、という姿勢。ジャンルを問わず、音楽の中心軸は普遍・・・を確信しました。
下記でコーヒー店を経営なさっています。お近くの方は美味しい自家焙煎コーヒーと、素敵な音楽を聴きにいってみてはいかがでしょう。
なおこのメールを頂いた後、イルンゴのDAC、model705のnewバージョン(今春発売予定)をご注文頂きました。

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